「径路の幾何学と素粒子論」

メンスキー 著

菅野公男 訳 町田茂 監訳

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    連続的観測の量子場ゲージ場の理論という、一見独立していると思われるふたつの領域の問題が、径路という共通の数学的対象を介して論じられている。内容は必ずしも平易ではないが、説き方は丁寧で、相対論と量子論、群の表現論について一通りの知識があれば読み通すことができる。

    POD版(オンデマンド出版)

    ISBN 978-4-8427-0285-8

    定価 (本体5,500円+税)



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